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とにかくお前が気に入らない(3)
註釋目が覚めると凪沙が隣で寝ていて驚く恭平。
寝顔を見ていると凪沙にされたキスの感触を思い出し、心も体も熱くなってしまう。
「嫌いな奴にあんなキスできんのか?」と思い悩む恭平だったが、それは自分も同じで……。

※本作品は電子書籍版『BABY vol.52』にも掲載しております。重複購入にお気をつけください。