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ぼくは本当にいるのさ
註釋これはすべてを捨て、書く仕事すらやめ、骨董品屋で働いていた日々の記録。モノや人を通じて、「ぼく」が生きることを取り戻す、ものがたり、のようなエッセイ、のようなもの。自身の過去やセクシュアリティと向き合ってきた人気エッセイストが、なにもかも捨てて、やがて「生」を取り戻すまで―少年アヤにしか書けない私小説。