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【スパイシーレディ】巨根上司の絶倫SEX~おじさまのエロテクで何度もイかされて (2)
註釋「俺のがナカに欲しくて、こんなに濡らしてる?」上司の大きいのを受け入れるために、秘部を舌で指で念入りにほぐされて…「早く…久城さんの大きいのくださいっ!」――竹内七恵は、上司の久城貴利に片思い中。仕事ができて社内でも人気がある久城だが、噂では「仕事が恋人」らしい。ある日七恵は、飲み会に帰りに酔ったふりをしてホテルで久城を押し倒し「体からでいいから、私を好きになってください!」と告白。すると、「俺のが大きすぎて相手の方が無理なんだ!」と衝撃の返事が…!?通常時でこんなに大きいのに、固くなったら、もっとすごい…?優しく乳首を吸われ、トロトロにされたナカの一番奥まで熱くて固いのが入ってくるっ!