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これで採用はうまくいくほしい人材を集める・見抜く・口説くための技術
安藤健
曽和利光
出版
秀和システム
, 2024-07
ISBN
4798072400
9784798072401
URL
http://books.google.com.hk/books?id=6qMeEQAAQBAJ&hl=&source=gbs_api
EBook
SAMPLE
註釋
☆☆☆1,000社以上の採用支援実績を誇る人事コンサルタントが教える☆☆☆
☆☆☆「集める」「見抜く」「口説く」ための「攻めの採用術」を大公開!☆☆☆
「どんなに頑張っても、わが社には優秀な人材がぜんぜん来てくれない」
「理想の人材を見つけ、一生懸命口説いても、結局逃げられてしまう」
ーーご存じの通り、今の日本は未曽有の採用難時代。
企業側にとって、採用市場はいまや「椅子取りゲーム」です。
本書は、採用の厳しさを理解しつつもパラダイムシフトできていない会社が、
自社よりも採用ブランド力や知名度がずっと高い競合他社に勝つにはどうすればいいのか、
「ジャイアント・キリング」「下剋上」を達成する手法が書かれています。
その手法とは、目の前にいる候補者に全精力を傾けて、必要な情報を提供し、
「この会社に入社しよう」という入社動機を採用担当者と一緒に醸成する。
そう、「口説く力」を高めることこそが、労力や費用や知名度に限界のある企業が
採用上でできる最後の砦(とりで)なのです。
【内容項目】
●求める人物像は「人材ポートフォリオ」を作って考える
●結局、「優秀な人材」 はどこにいるのか?
●「迷ったら合格」でOK
●口説くための重要な3ステップ
●究極の口説き文句は 「とにかくあなたがいいんです」
●面接3分、面談10分、会食30分の法則
●口説く場所や座る位置にまで気を配ろう
●内定を軽く出す会社は軽く蹴られるなど
「採用に悩む」企業必読の1冊です。
【目次】
はじめに――採用担当者が今の時代に身につけるべき、 最も大切な力
第1章知名度のない会社でも、見違えるほど採用できるようになる
第2章志望度で評価するのは超時代遅れ
第3章ほしい人材を「集める」ための採用術
第4章ほしい人材を「見抜く」ための採用術
第5章ほしい人材を「口説く」ための大原則
第6章ほしい人材を「口説く」ためのステップ1 候補者と信頼関係を築く
第7章ほしい人材を「口説く」ためのステップ2 候補者の本心を徹底的に調べる
第8章ほしい人材を「口説く」ためのステップ3 自分だけのキラートークを考える
第9章ほしい人材を「口説く」ためのさらなるテクニック
第10章内定辞退と早期退職を防ぐ準備のすべて
第11章ほしい人材を獲得できる採用担当者の育て方
おわりに