登入選單
返回Google圖書搜尋
パラレルライン
註釋ゲイの一弥は、専門学校に入学早々、顔の可愛いらしい港という男子に惚れた。しかし、港の隣には二郎といういけすかないヒゲの男。一弥と二郎、港をめぐる戦いが始まる――と思いきや、いつも一緒にいて言い合いしているのは、ヒゲのアイツ。 「アイツの悪口を言っていいのは俺だけだ」 この独占欲ってやつは、もしかして…。 一人の受をめぐる攻vs攻の攻防は、いつの間にか恋に――? 男同士のプライドぶつかる攻×攻LOVE。