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日本版 民間防衛
濱口和久
江崎道朗
坂東忠信
出版
株式会社青林堂
, 2018-08-10
主題
Reference / Personal & Practical Guides
URL
http://books.google.com.hk/books?id=A4jzDwAAQBAJ&hl=&source=gbs_api
註釋
自然災害からテロ・スパイ工作、戦争、移民侵略、
そしてインテリジェンスまで、各分野のエキスパートが解説!
第1章 テロ・スパイ工作
CBRN(大量破壊兵器)テロに備えよ/テロの攻撃目標/
もし日本が核攻撃を受けたら?/サイバー攻撃/工作員の活動/
世界初、都市で起きた化学テロ/
日本共産党は今も破壊活動防止法の監視対象 他
第2章 戦争
有事法制と国民保護/武力攻撃事態等への対応/
安全保障関連法と国民の安全/在日アメリカ軍基地と抑止力/
ロシア人の領土拡張主義の本質/国境の概念がない中国人/
プロパガンダ(反日宣伝)による戦争 他
第3章 自然災害
巨大地震があなたを襲う/災害時のデマの恐ろしさ/
東京は世界で一番危険な都市/ハザードマップを疑え/
風水害時の避難行動/避難生活での注意点/応急手当の知識/
災害時の救出・搬送訓練 他
第4章 移民侵略
「国民か外国人か」ではなく「本国人か移民か」/
外国人犯罪統計の壁/日本の総人口の50分の1はすでに移民/
乗っ取られていく仕組み/スパイ防止法のない日本/
国防動員法の要点と穴/「民間防衛」と「民間外患誘致」 他
第5章 インテリジェンス
戦争よりも深刻な危機/インテリジェンス、3 つの危機/安易にスパイと決めつけてはいけない/
破壊工作をいかに防ぐか/
テロによる死傷者よりもパニックによる死傷者のほうが多い/
外国の宣伝に振り回される危険性 他