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いのちのつぼみ
註釋はるかは、この春、中学生になった。いとこの芽久実も大学に合格し上京、はるかの家の近くで一人暮らしをはじめる。はるかは、次第に芽久実の誠実な人柄にひかれていく。しかし、おだやかな日々は、長くは続かなかった。命の在り方を問いかける明日への物語。