登入選單
返回Google圖書搜尋
ランウェイで笑って(10)
註釋高校を卒業し、インターンを経て“Aphro I dite”の社員に昇格した育人。しかし、求められたのはデザイナーではなくパタンナーとしての能力だった。さらに新たな上司はヤル気なし。個性強すぎの先輩、対抗意識むき出しの同僚、そして苦手なパソコン作業…。厳しく平等な“社会“で戦い、才能を示せ!! 天才・綾野遠の社を揺るがす決断に、育人の物語は加速する!