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うるさいくらいの告白ください 1
註釋【心の声が聞こえない“運命の人”は、どこにいる?】他人の心の声が聞こえる超能力をもつ林田は、その能力に振りまわされないよう心を自制する生活の中、声が聞こえない“運命の人”に出会うことを夢見ていた。そんなある日、サッカー部の小木キャプテンから声が聞こえない事実に気づく。「運命の人には必ず逢える、きっとすぐ好きになる」そんな長年の思いを胸にキャプテンを見つめる一方、とにかくおっぱいが大好きな森先輩の、裏表のない態度に心の落ち着きを感じるようになり…コントロール不能なサイキック×青春ストーリー。