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註釋国家レベルの不正が疑われる森友・加計問題で、政府への厳しい質疑が注目を集める新聞記者と野党議員による緊急対談。一連の問題の焦点は首相が便宜を図ったか否か。まさに民主主義の根幹を揺るがす大疑獄だ。ところが当初、政府・与党側の否認のみならず、仲間内からも「そんな小さな問題に」という反発の声が上がった。それでも二人が問題の本質を見抜き、自らの信念を貫けたのはなぜか?一強多弱で権力の暴走を許してしまっている今、ジャーナリズムと野党の存在意義を問い直す。