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親愛なる僕の妖精王に捧ぐ
註釋死後の世界って、妖精が空を飛ぶお伽噺のような所なの...?人生に絶望し海に身を投げた高校生の優翔。目覚めた優翔を拾ったのは、天真爛漫で好奇心旺盛な妖精族の王子・ウィー。「俺は一族最年少だから、弟ができたみたいで嬉しい」無邪気に懐かれるけれど、実は妖精族は何年も子供が産まれず、絶滅の危機に瀕していた!!ウィーは明るい笑顔の裏で、一人取り残される恐怖と闘っていて...!?