登入選單
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温室で逢いましょう
註釋高校に首席で合格して、新入生代表の挨拶をすることになった皇。人見知りですぐに緊張する彼は、入学式当日、挨拶直前に意識を失ってしまう。入学早々そんな状態なのに、一年生は必ず部に所属しなければならないと知る。困った皇は同じ高校に通う兄の勧めで園芸部を訪ねることに。植物が相手なら人間と違って緊張しないと思ったけど、部長の高久にはファンが多く、入部するのは大変で―。