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キモ養父に種付けされたJD -カラダにまとわりつく加齢臭… 5巻
註釋『私のカラダ、こんなHに調教されてたなんて…』
女子大生の籐子(とうこ)は初めての彼氏もでき、順風満帆な学生生活をおくっていた。
そんな彼女の悩みは、母の再婚相手である養父に感じる違和感と、頻繁に見る『H』な夢…。
SEXの経験がない籐子は、卑猥な夢を見てしまう自分に嫌悪感を抱いていたのだが、その夢にはとんでもない秘密が!
なんと彼女は睡眠薬を飲まされ、夜な夜な養父の玩具にされていたのだ!
しかし籐子の地獄は始まったばかりだった。
眠ったまま犯されている動画を彼氏に見せるとおどし、籐子に関係をせまる養父。
毎夜淫らに弄ばれていた籐子のカラダはすっかり成熟していて、淫猥な悪戯を拒否することができない。
「あぁダメぇ…こんなにイヤなのに、私のカラダ…悦んでる」
養父の加齢臭と汚らしい唾液にまみれ、嫌悪感とは裏腹に籐子のカラダは快感をむさぼっていく…。
『私は養父の奴隷にされる…』