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あたりまえのぜひたく。
其他書名
-そして、あたりまえのぜひたく。-
出版幻冬舎コミックス, 2024-03
ISBN43448539629784344853966
URLhttp://books.google.com.hk/books?id=JieN0AEACAAJ&hl=&source=gbs_api
註釋毎度、作品のネタ探しでマンガ家・きくち正太の手を煩わす担当編集者は、ちょっとウルサイ厄介者。でも、そんな輩を瞬く間に黙らせてしまうのが、おかあさんとのコンビで作るきくち家の酒食の数々。ちょっとしたひと手間が「食マンガ家」の家めしレシピの隠し味なんです。「春の二枚貝(アオヤギ、ホッキ)寄せ揚げをヌキで」「妄想阿呆列車のお供鯖の棒寿司」「鍋ひとつで仕上げる新じゃがバター」「酷暑を乗りきれ、究極の冷やし茶漬」「秋たけなわ旬を喰らうキノコ料理」など、今すぐ食べたくなる&作りたくなるメニューが満載。さて、大団円の料理とは......!?