登入選單
返回Google圖書搜尋
【スパイシーレディ】同僚αは体の相性も運命の番~発情中でもう…意識飛ぶ…~ (1)
註釋口ではイヤって言っても本当は違うの…この男が、めちゃめちゃ欲しいっ!!奥まで突かれて、体が勝手に疼いちゃって、止まらない――美憂はある日、酔った勢いで同僚の田邊恭介とホテルで一夜を過ごしてしまう。そこでお互いが初めて知った事実―それは美憂はΩで田邊はαだった!意図せず運命の番となってしまったふたり。田邊は美憂のフェロモンにあてられ、美憂は発情中、お互い疼く体が抗いきれず、つい求めあってしまう。田邊に激しく突き上げられると強烈に感じてしまう美憂。「これが運命の番…?」こんな体だけの関係ダメ!とわかっているのについ身体は反応してしまう。そんなある日、美憂の上司として新たにαの瀬尾が配属されて…