登入選單
返回Google圖書搜尋
当て馬キャラのくせして、スパダリ王子に寵愛されています。
註釋「ずっと...君に触れたかった」
当て馬とは――物語の主役の恋路を阻む「お邪魔キャラ」。
小説の世界に転生したロニールは、そんな自分の立ち位置をしっかりと把握していた。
邪魔をして断罪をされないよう、ヒーローの王子アレクを必死に避けていたのに...なんと王子はロニールに夢中!?
「ウブなのに感じやすい、なんて愛らしい身体だ...」
拒む間もないまま、トロトロにされちゃって――
え...なんで小説と違うんですか!?
2人のいちゃいちゃ描き下ろしも収録。