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幼なじみは甘くて食べごろ
註釋身も心も、溶けてしまう溺甘ケーキバース

変なこと考えちまう
もっと食べて(シて)なんて――

春から大学生になった慧(けい)は、幼少期に引っ越してしまった幼なじみ・北斗(ほくと)と進学先で再会する。
昔のように意気投合するも、泣き虫だった北斗がかっこよく成長した姿にドキドキ...。
そんなある日、彼から「味覚がなくなっている」と告白を受ける。
幼なじみのために何かしたいと相談に乗っていると突然北斗の目つきが変わっていき...
「甘くて美味しそうな匂いがする――」
突然吸い寄せられるようにキスをされ、舐められたところから身体が熱くなってしまい――!?

フォークの執着愛に溶けちゃうケーキバース