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溺愛花嫁 朝に濡れ夜に乱れ 【短編】1
註釋『花嫁選びの儀』で皇太子リュシアンの妃に選ばれてしまったエヴリーヌ。
幼い頃から意地悪をされ、嫌われていると思っていた王子との結婚に絶望する。
お城に上がるとさっそく王子の淫らで意地悪ないたずらが始まる!!!!
しかし行為のスキマに垣間見える彼の優しさに、本当の気持ちがわからず心を揺らすエヴリーヌだが―――?