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ドラムロールとファンファーレ
註釋心地よいリズムを刻んで、恋の足音が聞こえてくる――

女の子との恋愛は楽しいけど、どこか物足りない――
大学進学を機に、サイトで知り合ったキヨと会うことになったマキオ。
「男同士なんて突っ込んで出して終わり」
諦めたように言い張るキヨに、マキオは悲しさと同時に愛おしさが込み上げてくる。
恋を知らないこの子を、思いっきり甘やかして抱きつぶしたい――
まるで恋人同士のように優しい時間を過ごした翌朝。
お付き合いが始まると思っていたら、「勝手に盛り上んじゃねぇよ、バイバイ」と拒否されて!?

恋に憧れる大学生たちの、出会い系からはじまる純愛!!