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当て馬キャラのくせして、スパダリ王子に寵愛されています。3
註釋「...ただの独占欲だ」

水の街・ソルグを訪れたロニールとアレク。
誰の目にも触れさせないと言わんばかりの寵愛は加速度を増し、
2人は甘い時間を過ごす。
そしていよいよ特別な力を秘めた聖水を求め《海の神殿》探訪へ!
聖地巡礼を全力で楽しむロニールだったが、
アレクと共に神殿の奥深くへと転落してしまう。
出口を探す2人は突如闇の魔法の襲撃を受けて...!!
原作小説と異なる展開、初めて向けられる黒く大きな悪意。
さらにロニールへの深い愛ゆえにアレクに異変が...!?
「君のこととなると正気でいられない」
第3巻も超絶巨大な溺愛保証!!
圧倒的ファンタジーBL!!

描き下ろしは、ワル~い王子とのトロ甘Hを収録!!