登入選單
返回Google圖書搜尋
小岩井くんは触りたい【単話】3
註釋藤橋と共にゼミ旅行の手配をすることになった小岩井。理想的な彼の筋肉に触りたいという思いながらも我慢する日々の中で、藤橋の心配性な一面を知る。一方の藤橋は、少しずつ打ち解けるようになった小岩井がたまに見せる笑顔にどぎまぎするようになり…。  ※本電子書籍は『mimosa vol.18』収録の「小岩井くんは触りたい 第三話」と同じ内容です。