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蹴って、踏みにじって、虐げて03
註釋会議室で麗香の足をマッサージしながら、綾瀬は麗香に話始める。昔、麗香に苛められ続けたことで快楽をおぼうえるようになった。その足で蹴られ、踏まれると気持ちよくなって…もっとしてほしいと思った…と。そして告白する…!?青砥あか原作「蹴って、踏みにじって、虐げて。」のコミカライズ!