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姫のためなら死ねる (12)
註釋時は平安時代、宮中では殿上人と女房達の宮廷文化が花盛り。
後世名を残した清少納言は、そんな事お構いなしにひたすら定子様を溺愛していたのでした。
・・・なにせ1000年も昔の事、史実なんてアテになりません!
★単行本カバー下画像収録★