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茉莉花官吏伝 三 月下賢人、堂に垂せず
註釋皇帝・珀陽に文官の高みを目指す宣言をした茉莉花。その意を受け珀陽が命じた先は——皇帝位を巡る内乱の危険性をいまだに残す【赤奏国】だった! 国の建て直し と敵軍との「和平交渉」を任された茉莉花は……!? 【電子特別試し読み】「紅茶執事のお嬢様 恋がはじまる一杯目」収録