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狼マフィアの正しい躾け方 単話版3
註釋狼獣人リカルドは庇護してきた王女サフィーヤに『絶対服従の腕輪』をつけられ隷属させられてしまう。戦争で国が混乱する最中、サフィーヤと離れ離れになり数年。腕輪を外すことができぬまま、マフィアの首領となったリカルドは腕輪の主であるサフィーヤを殺すために探し出す。憐れなほどにボロボロにやせ細ったサフィーヤは、リカルドの望みに従って命を捧げようとする。その様に苛立つものの、なぜかリカルドは殺したいほど憎んでいるサフィーヤに「よしよし」をねだってしまい……。

ソーニャ文庫人気作『狼マフィアの正しい躾け方(著:八巻にのは)』コミカライズ!!