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ミナミの帝王 155
註釋【漫画ゴラクの金看板!!! ゼニ漫画ナンバーワン!!!!!】
一生に一回有るかないかのチャンスなんやあああーーーーーーッ!!」
キャバクラのボーイとして働く
丸山耕平(26歳)は、家賃も滞納しがちで
うだつの上がらない生活を送っていた。
ある日、かつて店の先輩だった
新垣純也(32歳)が耕平を訪れる。
“チャンスの前髪”を掴み、
成功を手中に収めていた新垣。
そのビジネスとは、
「休眠宗教法人の転売ビジネス」だった…!!
取引一回で数千万円の利益…!!
“宗教法人”で一攫千金の大チャンス!!
『坊主丸儲けの論理』編、ヒートアップ!!