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今日、嘘からはじめます~純情チャラ男の我慢は限界~(5)
註釋大学内でも屈指のモテるチャラ男、谷ヶ崎喜一(やがさききいち)。『関係に肩書きを求められるのはめんどくさい!』そう思ってたのに、学園祭の日、構内を歩いていた美女に一目惚れ! 思わず声をかけ、なんとか食事までこぎつけるも、自分のことを何も明かさない彼女。ミステリアスなところも、笑った顔も可愛すぎる!! ますます惹かれて、そのままホテルへ。「ごめん、俺も全然余裕ない」キスと愛撫で濡れた彼女の奥を、熱いオスで激しく貫いて――『この子の全部を、俺の物にしたい』初めての感情に戸惑う喜一だったけど、彼女には正体を明かせない理由があって…? チャラ男大学生×正体不明(?)な美女の、ちょっと不器用な純情すぎるラブコメ、開幕★
全部打ち明けて、こんな関係終わりにしなきゃと思うのに――「俺のこと本気にさせたらどうなるか、わからせるから」深いキスと熱い愛撫で蕩けちゃう…!(第5話)