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神様の友達の友達の友達はぼく
註釋言葉は誰のものでもないけど、誰かのものではある。誰かと誰かをつなぐ最果てからの言葉に僕らは耳を澄ます。「ちくま」好評連載をリミックスして待望の書籍化!最果さんは、種(群れ・集団)の不協和音だ、孤立した個だ、でもそれに救われる孤独な個がいる。 エッセイを読むと私の中にもそれがあると、みんなが思うはずだ。――保坂和志【contents】 笑うのが好きじゃないvs 星の王子様烈火! 烈火! 烈火! 強くも美しくもならないいつも物を盗む友達酒・タバコ・それから...... ぼくの勇気についてわたし捨て山不自由卒業式歌詞!解体ショー3年後の追記ルーティンルノワールルール人間のいる場所俺は現代文見ていい涙死について希望的観測2.0 門外漢のぼくらに勇敢なるがんばれよいい音楽といいきみお金のはなし川のようなところで生きている。 デフォルトの孤独文脈なきときめき故に我あり書店いのち、気持ち悪い。 他人もいっぱいいるけど、 私もいっぱいいる。 つらい短歌は数学じゃない槍になろうぜ小説を書くことについて恥ずかしいからやめなさいこちら大透明20200401私たちが話すコロナ空が青いですね詩は土属性赤裸々をお届けします氷河期から浮かぶ言葉は、 人間を更新する奥底に向こう側アイムアングリー「ぼくの森で声をだすな」 月見れば! 裸眼をみせて椅子くれおばけ神様の友達の友達の友達はぼく繊細な人あとがき