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極東事変【分冊版】 19
註釋1945年9月、東京。焼け野原になった街の裏側で、ある戦後処理が行われていた。 731部隊による人間兵器、その残党の殲滅である。 不死身の少女兵士・砕花(さいか)は、生きて自由を得るため、 死神と恐れられた衛生兵・近衛勘九郎(このえ・かんくろう)を部下に、 同胞殺しの任に就く。分冊版第19弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。