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英語でたのしむ「アドラー心理学」
小池直己
其他書名
その著作が語りかける、勇気と信念の言葉
出版
PHP研究所
, 2016-11-30
主題
Business & Economics / Motivational
ISBN
PKEY:56976671210073540009
URL
http://books.google.com.hk/books?id=aA24DQAAQBAJ&hl=&source=gbs_api
EBook
SAMPLE
註釋
英語で読むからよくわかる“嫌われる勇気”とは? 「アドラーが英語で書いた著書を読むことは、
彼の考えを理解する上でとても大きな足がかりとなる」——
英語と心理学に通じた著者は、こう語る。
ドイツ語を母国語とするアドラーが英語で書いた著書は、
全体を通して極めて易しい単語と、
理解しやすい文法で構成されている。そのため、
翻訳書を読むよりも、
アドラーの心理学の本質をストレートに理解できるのだ。本書は、
そんなアドラー本人の著書から、50の英文を抜粋。
重要語句の解説と対訳付きで、英語が苦手な人でも、
アドラーの生の言葉からエッセンスを学べる。仕事から結婚、
子育てまで、あらゆる人生の悩みに効く、
生きるための心理学の解説書。本文より We must make our own lives. 「私たちは自分で自分自身の人生を作っていかなければならない」
No experience is in itself a cause of success of failure. 「いかなる経験も、
それ自体では成功の原因でも失敗の原因でもない」 【PHP研究所】