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恋はドーナツの穴のように
註釋ドーナツ屋店長の倉林は、多すぎる業務、使えないバイト、単調な毎日に疲れきっていた。携帯の中の元恋人のアドレスを眺めては、束の間の現実逃避をする日々だった。一方、新入りバイトの凛生は今時の冷めた高校生。恵まれた容姿で女の子にもてるくせに、他人に興味を持てないでいた。けれど黙々と仕事をする倉林の携帯電話を眺める横顔は妙に気になって...?バイト高校生×ドーナツ屋店長の12歳年の差ラブ。