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註釋5回に1回は、シュートを決められるようになったなぎさ。進歩したことを喜んでいると、みんなからお茶のお誘いが。
4人で練習している話を聞いて、楽しそうだな……と少し寂しい気持ちになった。
翌日、いつもの公園で練習していると燈也が現れる。いつもの練習の成果を見せようとゴールを狙ったが、あいにくゴールに嫌われてしまう。
でも、前よりはよくなったと褒めてもらえて……やっぱり、誰かが一緒だと楽しいな。
そして迎えたクラスマッチ当日。せっかく燈也くんが教えてくれたんだから、1回は入れなきゃ!! なぎさが放ったボールが……

投稿小説エブリスタで人気の作品をコミカライズ(原作名:TOKEN<トークン>)!
現在アラサーの恋をお休みしている主人公・なぎさが、甘くてすっぱくて、もどかしかった学生時代の恋愛を綴る切ない物語。
甘酸っぱくも後悔が残る、私が恋した証(あかし)を綴る……。『恋のあかし』第4話。