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臆病なぼくら【単話】2
註釋肇と付き合い始めた茅人は、絢人の邪魔が入り関係を進展させることができずにいた。「お前には俺が必要なんだ」と言う絢人に対し、「弟離れしてよ」と声を荒げる茅人。絢人は、いつも三人でいたのに取り残されてしまったらと考えていた。自分のせいですれ違う双子を見た肇は…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.10』収録の「臆病なぼくら 第二話」と同じ内容です。