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註釋これは、ふたりが本当の新婚さんになったばかりのお話――。
蕪木と結ばれたことをなかなか実感できない茄子川に、自分のものだと自覚して欲しい蕪木は「結婚指輪を買おう」と提案するが…!!?(作品:「俺達は新婚さんかもしれない -指輪を買いに行きました編-」より)