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先生と僕の偏愛的育成指南下
註釋司にとって自分は大勢の内のひとりだったと気づき
距離を置こうとするも簡単に踏み込んでくる司を
結局拒むことができない怜。
何度も教え込まれた身体は言うことを聞いてくれず
司じゃなきゃダメなのは自分だけなんだと
思い知らされる――。

上辺だけの甘い言葉にわずかな期待を抱いては打ち砕かれ、
司の悦ぶ顔を見るたびに募っていく
嫉妬と苦痛から抜け出す覚悟をした怜は
病院を辞めることにするが――...。


浅はかで、不器用で、愛おしい――― 。
トラウマ持ちの研修医×狡猾な腹黒指導医
淫らで歪などん詰まり狂愛劇!

上下巻同時発売!!