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アトリエのシンデレラ 天才画家の指先に甘く色づく act.3《カノンミア》
註釋「感じてる時が一番良い顔するね」愛撫する彼の指先が、セックスの快感で私を「淫らなモデル」へと変えてゆく。平凡な私が彼の手で誰よりも輝けるなら――…。

地味で取り柄のない貧乏就活生の蛍川千夜は不採用続きの毎日で自信をなくしていた。祈るように最後の面接に向かうとなんとそこは超・豪華なお屋敷!???しかも面接途中に屋敷の主人で天才画家・新場冬真に強引に押し倒されちゃって…!?

「もっと見せてよ、綺麗に咲くところ」
冬真に見初められ、エッチな開発を受ける決意をした千夜。平凡だった千夜の人生は次第に「世界的な画家モデル」として花開いてゆく――。

「開発」×「お耽美」のシンデレラストーリー開幕です!