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松下幸之助 経営の神様とよばれた男
北康利
出版
PHP研究所
, 2014-04-30
主題
Biography & Autobiography / Business
ISBN
PKEY:56976176210049920002
URL
http://books.google.com.hk/books?id=i6KMBQAAQBAJ&hl=&source=gbs_api
EBook
SAMPLE
註釋
わが国の歴史で“経営の神様”とよばれた唯一の人物、
松下幸之助。生家の没落、両親との離別、
丁稚奉公など苦難の連続を乗り越えて独立創業、
一代で世界有数のグローバル企業を築き上げた“和魂和才”
の経営理念は、今なお日本の大きな財産となっている。だが、
彼が世の中から尊敬を集めたのは、
ただ単に歴史に残る成功者だったからではない。「
人生も経営である」という言葉に象徴されるように、
経営に社会性や精神性を見出そうとした“求道者”
のような生き方にこそある。本書は、「紀ノ川駅の別れ」「
電気との出会い」「好況よし、不況なおよし」「
水道哲学と創業命知元年」「戦時下の松下電器」「熱海会談」「
国家に経営理念を求めて」など、“不世出の経営者”
が歩んだ決断と行動の道程を、
生い立ちから鮮やかに追体験できる「決定版・松下幸之助伝」。
彼が生涯をかけて思索した繁栄の哲学がここにある! 【PHP研究所】