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星野富弘 詩画とともに生きる
註釋前半に載せた、クレヨンやクレパスで描いた、たどたどしい絵は、母のおかげで、戸棚の奥に残っていたもの。そのほかに入院中、口に筆をくわえて絵を描き始めた最初のころのものを何枚か載せた。少年時代からの絵の変遷をたどり、「描く」ことへの熱い思いを語りつくした一冊!