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さんかれあ(10)
註釋じーちゃんの手紙に導かれ氷穴に赴いた千紘(ちひろ)を待っていたのは、氷漬けのゾンビ・お時(とき)だった。その口から、蘇世丸誕生にまつわる悲劇、そして母を襲った哀しい運命が語られる。一方、記憶を喪いながらも、日常を取り戻したかに見えた礼弥(れあ)に異変が起きていた! “食欲”に支配され、恐れていた流血の惨事が!!