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註釋京大出身の碩学三人による日本史上の人物、それもアウトサイダーに光をあてたユニークな座談会。会田氏はイタリア・ルネサンスの人物との対比、山崎氏は「木像礫刑」「世阿彌」「室町記」など自作に依拠した視点、小松氏は現在と過去を自在に往還するSF作家ならではのアプローチ、と三者三様の語り口が面白い。