登入選單
返回Google圖書搜尋
俺のカレシがいちばんかわいい 5
註釋校舎の隅でひとり泣いていたカオルのもとへ駆け付けた真広。
束の間の2人の時間を楽しんでいると、校舎から大きな音が聞こえてくる。
やっと全員が終結し、周囲への誤解も解け、なんとか帰路についた一行。

「だって ずっと好きだったんだもん」
一件落着し、手を繋ぎながら夜道を歩く2人だったが―…。