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スローライフ・エブリデイ【単話売】 5
註釋ようやく自分の気持ちを自覚した大地は、思い切ってヒデに告白をしたまではよかったものの、盛大に“想い”の掛け違いをしていることに気付く。これではいけない…と、恋人らしくデートをしようと提案するヒデ。デート当日、初めてのデートというイベントに胸を高鳴らせていた大地は、ヒデの好きな場所で大好きなヒデと一緒にいられる幸せを噛み締めていた。しかしヒデは「その先」のことを考えていたようで…。