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白かクロか
はしもとみつお
九和かずと
鍋島雅治
出版
小学館
, 2013-02
ISBN
4091848664
9784091848666
URL
http://books.google.com.hk/books?id=rptsmAEACAAJ&hl=&source=gbs_api
註釋
新鮮な魚、溢れる人情、築地へようこそ!
東京・銀座の隣、築地。夢と人情と美味に彩られた”食のワンダーランド”築地魚河岸が存在するその場所に現れた一人の男。赤木旬太郎は元銀行マンだったが、恋愛結婚した妻の明日香が築地魚河岸の仲卸の一人娘だったことから、その三代目を継ぐこととなる。魚に関してはド素人の旬太郎の、築地での悪戦苦闘の日々が始まったが・・・!?
【編集担当からのおすすめ情報】
この作品には、築地で売られる多種多様な魚介類や、地方でしか出会えない変わった魚介がこれでもかと登場します。魚が好きで好きで堪らない!・・・そんな方々に是非読んで欲しい作品です。
37集では、ブリは熟成した方が美味しいのか、とれたて新鮮の方が美味しいのかに迫る「熟成ブリは正義か」、見た目はイマイチでも味は抜群の「偏見のオオカミウオ」など計8編を収録しています。