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その警察官、ときどき野獣!~鍛えたカラダに守られ&襲われる絶倫生活~: 3
註釋「部屋まで待てない…もう限界なんだ」熊野くんの大きな手が私に触れて…私、本当にこのまま…!? でも熊野くん、さすがに『ソレ』はちょっと入らないかも…!――熊野との同居生活を続けるひより。家に帰ったら熊野くんが待っていて、美味しいごはんがあって…。あれ?でもこれって…”恋人”ではないし、”友達”でもないよね…?私たちの関係って一体なんだろう…。一方熊野は、家に届いたとある”手紙”をひよりに見せ――「俺は、お前が好きだから心配したい」