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【ラブパルフェ】イくまで発情止められない~交際0日、幼なじみと溺愛結婚~ 5
註釋「発情してないのに、いつもより濡れてる」理性ありのエッチは、恥ずかしくてたまらないのに感度が上がってビクビクッ!
未玖(みく)が悠人(はると)に迫られる所を見てしまった修平(しゅうへい)。
「発情のためだけじゃない。未玖と結婚したのは――」力強く抱きしめられて、耳元で囁かれて…。どうしよう、発情してないけど修平さんが欲しい…っ
尖らせた舌先で秘部をクリクリされて、中に舌が入ってきたら、もうイっちゃう――!
「ここ好きだよな…吸い付いてくる」なんて、キモチいいところ全部修平さんのアツいので擦られて…。
発情から始まる交際0日婚、溺愛度MAXな最終回!

※本書は「ラブパルフェVOL.30-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。