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シリーズ「あいだで考える」2024年5冊セット
註釋不確かな時代を共に生きていくために必要な
「自ら考える力」
「他者と対話する力」
「遠い世界を想像する力」
を養う多様な視点を提供する、
10代以上すべての人のための人文書のシリーズ。

★シリーズ6~10冊目までの創刊セット★
(10冊目以降も続刊中)

【シリーズの特長】
◆10代の関心を誘う幅広いテーマ設定。「正解の無い問い」を考える。
◆知識よりも、多様な視点を提供。新しい価値観や考えを知るきっかけに。
◆多彩でユニークな著者陣。実社会のさまざまな分野での「実践者」「当事者」であることを重視。
◆中学校以上で習う漢字・読みはルビつき。※章ごとの初出。
◆巻末の作品案内で、文学、漫画、映画などさらに興味が広がる多様な作品を紹介。
◆わかりやすい?章と、短く章?てしたコンパクトなつくり。中??や本を読み慣れていない?でも「1 冊読んだ」「ひとまとまりの知を?につけた」という充実感を持ち、楽しい読書体験を得られる。
◆ブックデザインは矢萩多聞が担当。本の世界にすっと入れる読みやすい紙面デザイン。思わず手にとりたくなるようなモノとしての楽しさ・美しさを大切に、「わたしの本」として愛着がもてる造本。

【セット内容】
最首悟『能力で人を分けなくなる日いのちと価値のあいだ』
栗田隆子『ハマれないまま、生きてますこどもとおとなのあいだ』
いちむらみさこ『ホームレスでいること見えるものと見えないもののあいだ』
斎藤真理子『隣の国の人々と出会う韓国語と日本語のあいだ』
古田徹也『言葉なんていらない? 私と世界のあいだ』