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ミョウテイモンドウオヨム
註釋江戸時代のはじめ、日本人のイエズス会修道士・不干斎ハビアンによって書かれた『妙貞問答』。ハビアンが架空の2人の尼・妙秀と幽貞に仮託して、400年前の日本仏教の実態を痛烈に批判する。