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キスして、ごめん。
註釋ずっと、ずっと好きだった。子供のころからマンションの隣に住む4歳年上の朝日に片思いしていた武史。告白するどころか、素直になれない武史は、口を開けば憎まれ口ばかり…。そんな彼に人生最大のピンチが訪れる。「私、彼氏ができそうなの!」。笑顔で言う彼女。追い詰められた武史は思い切った行動に出るが、てんで恋愛対象外の扱いに思わず!!? 武史の熱いリビドーがほとばしる…!?【桃色日記】